今すぐやる会

怠けるつもりはないのに気が付いたら、サボってしまう。気を付けてるつもりなのに遅刻が多い。そんなスケジュール管理、タスク管理に不安を抱える方へ、めんたね代表http://mentane.net/カウンセラー尾谷幸治が主宰する、ADHDの治療プログラムを用いた、意志の力を使わない、スケジュール管理、タスク管理のワークショップです。お問い合わせはこちらまでcontact@imasuguyaru.com

6月やるCafeの報告 やり抜く力を身につけよう!

f:id:osugi-akira:20170612203027j:plain

6月のやるCafeは「やり抜く力を身につけよう!」をテーマにワークをやった。

今回のやるCafeの狙いは、目標を達成するには才能や能力も大事だけど、
努力して続けるやり抜く力が重要だと言うことを伝えること。
そしてやり抜く力は限られているので、目標を絞ってもらうことだ。

努力と才能の関係は
才能×努力=スキル スキル×努力=成果
という数式に表すことが出来る。
才能とはスキルを修得する早さだ。
仕事などで仕事のやりかたを一度説明して概要が分かる人がいれば、
何度か説明しないと概要が分からない人も居る。
学校の授業でも一度教えて解る生徒と、
何度か繰り返さないと理解できない生徒に分かれる。
才能(能力)には個人差は当然ある。

ただ、いくら才能があってもまったく触れないとスキルは
身につかない。またスキルを身につける早さがあっても、
仕事にある程度の量手をつけないと、成果を出すことは出来ない。

先ほどの数式はこうかきかえることも出来る
才能×努力×努力=成果
努力は成果に二乗に関連する。

たとえば才能が1の人と10の人が居たとする
しかし才能1の人は10努力するが才能10の人が1しか努力しないとすれば
才能1×努力10×努力10=100
才能10×努力1×努力1=10
と10倍の差がつく。
才能・能力はそれはそれで重要だけど努力が成功に占める要素はとても大きい。

ワークではまず、目標を沢山(25個以上)ポストイットに書き出して貰って
ぺたぺたと紙に貼り付けて貰った。
そして、出てきた目標をジャンル別に自分なりグループ分けして貰った。

書き出して貰った目標は、単独で独立しているわけではない。
網の目のように、いろんな目標が連鎖的につながっている。
書き出してグルーピングすることで、つながっていることを認識して貰う。

その後参加者同士で二人組を組んで貰って、相互に質問をして貰うワークをやった。
書き出した目標がかなうとどんないいことがあるのか?
叶う前と後で何が違うか?ということを
相互に質問して考えて貰う。

こうした作業をしつこくやっていくと、
自分の人生でどんなことに価値の重きを置いているかとか、
なにを追いかけているのかとかがだんだん明確になっていく。

たとえば、絵を描きたいという目標があったとする。
突き詰めて質問をすると、絵が描きたい→技術が上がる →褒められる→気分がいい。
とこの例では「気分が良くなる」ために絵を描いているというのが解る。

ほかの目標でも質問を投げかけていって
最終的に気分がいいというところに行き着けば
その人の人生の重要な目標は気分が良くなることということになる。

気分が良くなることということが定まれば、
絵を描く意外でも気分が良ければそれでもいいか?と聞き、
それでもいいとなれば、別の手段も考えられる。

一つの手段がうまくいかなくても別の戦略が立てられ柔軟に対応ができる。
逆にそうではないとなれば、気分がいいだけではない何かがあるからそれを考える 。

いろんな目標にこうやって質問を投げると
最終的に出てくるものが同じところに向かう。

目標の関係性を図にしてみると、
樹形図のように目標の関係が一番上の目標に向かって、
あらゆる目標がつながるピラミッド型になっていく。

そこまで見ることが出来れば、
ある程度自分のやりたいことやれることが絞れてくる。
あとは絞ったことに専念すればいい。
本当に自分がやりたいことならば、続けることができるし、
続けることができれば、成果は何かしらの形で出るのだから。

参加者は実に熱心にワークに取り組んでいて
熱中しすぎて時間が足りなくなり最後はちょっと駆け足でやって貰った。

来月も引き続きやります。
集中するのが苦手という人おすすめです。
ポモドーロテクニックを体験して貰います。詳しくはこちら。

imasuguyaru.hatenadiary.jp

当日の写真

f:id:osugi-akira:20170612203953j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204008j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204027j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204037j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204056j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204108j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204118j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204131j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204140j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204149j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204214j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204238j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204245j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204251j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204258j:plain

f:id:osugi-akira:20170612204304j:plain